ゼニカル、防風通聖散併用療法とは

最近美容業界でゼニカル・防風通聖散併用療法という併用療法の効果が高いといわれています。
この療法は効果的な肥満改善療法です。
ゼニカルというのは、脂肪の吸収を抑える薬です。食べ物の脂肪の吸収を抑え、摂取してしまった脂肪は便から排出される働きがあります。
防風通聖散というのも同じような働きがありますが、漢方薬に近い働きがあります。またその他にもたまってしまった脂肪を燃焼しやすくする働きがあります。
このほか、高血圧などの、肥満に伴う諸症状を改善する働きもある優れた薬です。
18種類の生薬がお互いに働きかけるような働きがあります。
特にこれまですでについてしまった脂肪を分解するのにたいへん効果的といわれています。
防風通聖散併用療法とは、1日のうちでこの2つの薬を併用して飲むことでより肥満を改善する働きのことです。
ゼニカルは1日1回、防風通聖散は3回の服用がよいとされています。
この併用療法では、薬物療法というだけでなく、有酸素運動を行ったり炭水化物を減らしたりといったことも併用して行っています。
医療の現場だけではなく、美容内科やスポーツジムのダイエットプログラムとしても用いられており、非常に効果をあげています。